2023.05.16

介護や医療の現場で注目。臭いの元を根本的に解決するゴミを冷やすクリーンボックス。

ゴミ箱の臭い。

気温も上がり、ゴミ出しの日が近づくにつれてゴミ箱の臭いが気になりだしていませんか。

今回ご紹介するのは、生ゴミや乳幼児の紙おむつ、ペットシーツなどの臭いを凍らせることで根本的にシャットアウトすることができるゴミ箱、クリーンボックスです。クリーンボックスならマイナス11度でゴミを凍らせることで、臭いを根本的にシャットアウトできます。電源さえあれば場所を選ばず、どこでも利用開始可能です。


冷やすゴミ箱クリーンボックスとは

昨今、医療業界や介護業界でも話題になっている冷やすゴミ箱、クリーンボックス。捨てたごみの嫌な臭いを解消するためゴミ自体を凍らせるゴミ箱になります。用途は様々で、紙おむつやペットシーツ、調理後の生ごみ処理など多様にご利用いただけます。利用が想定されている現場としては、一般家庭はもちろん介護や医療の現場での活用も想定しています。一般家庭では、生ごみやペットシーツ、お子様のおむつなど。介護や医療の現場では、使用後の紙おむつの保管場所としての活用が見込まれています。


クリーンボックスの特徴

電気代は1日たったの10.6円

普通のゴミ箱に電源は必要ありません。

やっぱり気になる点としては、電気料金。クリーンボックスは一般的なご家庭の利用想定で、年間の電気代は約3,860円ほど。一日たったの10.6円(2023年3月時点)で、ゴミの回収日が近づくにつれて気になっていた生ごみやペットシーツ、紙おむつの臭いを根本的に解消することが可能です。

キャスター付きで楽々移動

掃除のタイミングや設置場所を気軽に変えたいことがあるかもしれません。

クリーンボックスは、底面にキャスターが付いているので女性でも簡単に移動させることができるつくりになっています。また奥行き幅はたったの23センチの薄型。インテリアの隙間にスムーズに収まり、置き場所に困ることもありません。

たっぷり入る20Lの大容量

乳幼児用の紙おむつなら約30個、生ゴミ用のMサイズのゴミ袋なら約6個が収納できるサイズです。毎週のゴミ捨てのサイクルを考えて余裕の持てる内容量に設計しました。

ファンレスにより音が気にならない

電源を入れて間もなくや、熱いものを入れ庫内の温度があがるとコンプレッサーが作動しますが、生活音の中ではほとんど気にならないほどの音です。温度が安定すると停止し無音になります。

景観を乱さないステンレス調仕上げ

家中のさまざまな小さな課題を冷やすことで解決できればと思い、外装は落ち着いたステンレス調仕上げです。インテリアを選ばずご利用いただけます。


クリーンボックスの製品仕様

商品名CLEAN BOX クリーンボックス
テーブル高さ:690mm/幅:230mm/奥行き:443mm
サイズテーブル
重量約17.0kg
冷凍庫容量20.0L
材質ステンレス鋼、スチール鋼板、ABS樹脂
年間消費電力量124.5kW
電源コード長1.5m
定格電圧AC100V
定格周波数50/60Hz
使用温度湿度範囲0℃~40℃/20%RH~85%RH(但し結露のないこと)
保存温度湿度範囲-20℃~60℃/20%RH~85%RH(但し結露のないこと)

ご購入はPJモールよりご検討ください

ゴミを凍らせることで臭いを防止するクリーンボックス。弊社、運営のPJモールからご購入いただくことが可能ですのでお気軽にご登録ください。

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