2022.05.11

自宅でのリハビリ訓練を身近なものにする。継続したリハビリをサポートするパワーアシスト。

退院後の自宅でのリハビリ。

脳梗塞や事故などによる麻痺の後遺症は退院後も継続したリハビリ訓練が必要です。しかし、自身でリハビリ訓練を継続するのは難しく、病院や施設でのリハビリ訓練には時間制限があり、十分な訓練量を確保することは難しい現状があります。そこで装着するだけで麻痺した関節を動かし、ご自身でのリハビリ訓練を可能にする「パワーアシストシリーズ」をご紹介いたします。自宅で気軽に使用することで日々のリハビリ訓練を習慣化、継続したリハビリ訓練をサポートすることが可能です。患者様のアフターケアの1つとしてご検討ください。


固まってしまった手指をそのままにしておくと

・思うように手が使えない
・動きにくいので着替えが困難
・手のひらが洗浄しにくい
・爪が伸びて手のひらを傷つける
・浮腫があり触ると冷たい

病院から退院した後に、リハビリを怠り固まった手指をそのままにしておくと様々な弊害があります。このような弊害を解消するために発売された製品が「パワーアシストシリーズ」です。


パワーアシストシリーズとは

今回ご紹介する製品は、株式会社エルエーピーから販売されているパワーアシストという製品です。パワーアシスシリーズは、脳血管疾患や脊椎損傷などにより麻痺が残ってしまった方の関節を動かすリハビリテーション補助機器です。医療機器ではありませんので、患者様ご自身の判断で使用が可能です。ベローズと呼ばれる空気袋に空気を送り、膨張・収縮をさせることで他動的・律動的に反復して、関節の屈伸運動を継続的に行います。

病院内での可動域訓練の他にも手指の筋力の維持や物をつかむという作業の自助具として、個人の方は退院後の自宅でのリハビリテーション補助機器としてご利用いただいている器具となります。反復運動の積み重ねによる脳の行動パターン再現が、最近実証されています。脳神経的理由による場合や整形外科手術後におけるリハビリテーションは、出来るだけ早急に始めることが推奨されています。

パワーアシストシリーズの製品特徴

安心安全
ペローズ内への空気の出し入れによる膨張・収縮動作システムと 低圧ポンプを採用することで、 過剰な力が発生することを防ぎます。

簡単な装着と操作
取り付け・取り外しを“ひらく” “とじる”に限定した シンプル動作でどなたでも扱いやすい仕様になっています。

やさしくフィット
装着感・フィット感を高めるため、 素材やサイズ等こだわりをもって子ども用から大人用まで 各種サイズから選ぶことができます。

症状に柔軟に対応
動きがこわばっている方、関節が固まりかけている方など、 状況にあわせて調節可能です。


パワーアシストは自動ロボット

空気圧により麻痺した関節をやさしく動かすパワーアシスト。握る・開くの反復運動を切り返し、リハビリ訓練をサポートします。空気の力を使いジャバラが伸び縮みすることで安全、安心に手指を動かします。操作方法としては、パワーアシスト製品と制御ボックスを繋ぎリハビリをコントロールします。動作は、自動と手動(ハンドスイッチ、フットスイッチ)選択可能です。

アシストシリーズの製品ラインナップ

製品シリーズは手指、足首、手首に対応した3種類ございます。手指のリハビリを補助するロボット、パワーアシストハンド「rehands」。足首のリハビリ補助には、パワーアシストレッグ「relegs」。手首のリハビリ補助には、パワーアシストリスト「rewrist」。必要な個所を選択してご活用いただくことが可能です。


パワーアシスト製品ご紹介動画


製品の導入ご検討はパースジャパンへご依頼ください

リハビリ補助のパワーアシスト。医療機器ではありませんので、患者様ご自身の判断でご利用を検討いただくことが可能です。病院様からは、患者様の退院後のアフターケアのパターンの1つとして導入をご検討ください。パワーアシスト製品にご興味がございましたら、営業担当もしくはコチラからご連絡頂きますようお願い致します。

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