2022.03.09

救急車に採用。オゾンの力で病院内のカーテンやソファーの付着菌にも対応する除菌・脱臭機。

付着菌に対する除菌や脱臭。

昨今、有名メーカーから多くの空気清浄機が販売されています。HEPAフィルターや光触媒など、様々な方法を用いて空気をきれいにしています。確かに空気清浄機を用いることで、空気をきれいにすることはできます。しかし、ソファやカーテンについた付着菌に対して効果を発揮することはできません。

今回ご紹介する製品は、オゾンを発生させることにより付着菌に対して除菌や脱臭を行うことができる機材です。机の上やドアノブなど、アルコール除菌できる場はきれいにできていたが、ソファやカーテンなど除菌しづらい設備に対しても有効に効果を発揮することが可能です。


オゾン発生により臭いの原因成分を強力分解

今回ご紹介する製品は、株式会社タムラテコが製造するBACTECTOR O3(バクテクタ―)。

本来空気をきれいにする機械であれば、空気を吸い込んでフィルターを通すことで機能を実現します。しかし、フィルターを通すことができない付着菌に対しては、除菌や脱臭の効果は見込めません。本製品であれば、オゾンガス(0.1ppm)を発生させることで、付着菌を含むウイルスや花粉も分解して除菌、脱臭することが可能です。

主な実績としては、全国の救急車1,000台以上に搭載されている実績がございます。搬送患者が残す付着菌やウイルスに対して救急隊員を守るために、搭載されています。


オゾンの除菌・消臭のメカニズム

バクテクタ―O3が利用するオゾン。オゾンは、除菌・消臭をした後に、酸素に戻るためも不要です。菌やウイルスに対しては、オゾンの酸化力を用いて細胞壁を分解します。薬品ではないため、耐性菌が発生することもなく安心してご利用いただくことが可能です。


オゾンを利用した除菌脱臭機の主な機能

人感センサーを用いたセーフティ機能

人感センサー機器前方30‐60cm以内に人や動物等が近づくとオゾン発生を自動的に停止し、はなれると再発生します。また別売りのオゾン自動制御モニターを用いることでオゾン濃度が0.1ppmになるとオゾン発生を自動で停止し、0.1ppm以下になると再発生させることも可能です。推奨されたオゾン濃度を維持しながら安心してご利用用頂くことが可能です。

残留性が無く、薬品のリスクを解決

オゾンは有機物をもとから分解し、オゾン自体も酸素に戻ります。そのため残留する薬品と違い、リスクを軽減する仕様になります。薬品が不要のため、メンテナンスをする人件費や維持費がかかりません。ランニングコストは電気代のみにになります。

付着菌に効果を発揮

バクテクタ―O3から発生したオゾンは、浮遊菌だけでなく付着菌や臭いも取り除くことが可能です。フィルターを用いた除菌・脱臭機は空気中の菌やウイルスをフィルターで濾すことは可能ですが、家具や布についた付着菌や臭いの元を取り除くことはできません。広い範囲で除菌・脱臭を行いたい場合は最適の機種になります。


BACTECTORO3の実験結果

フィルターを通さない除菌・脱臭機バクテクタ―O3。ここではオゾンを用いたウイルス、臭いの元、花粉に対する具体的な実験結果をご紹介いたします。

ウイルスに対する試験結果

ウイルスの減少に関する試験結果です。オゾンガス0.1ppmを3時間(180分)以上(CT値18)暴露することにより99.7%以上のウイルスの減少を確認することができました。※①CT値=作用時間(分)×オゾンガス濃度(ppm)※②未暴露の場合、180分後の減少率は54.0%※製造元から試験機関への依頼による試験結果

臭いのもとアセトアルデヒドに対する実験

カビを含む臭いや悪臭のもとであるアセトアルデヒド。バクテクタ―O3は、細菌・カビ の臭いをもとから分解するので、根本的な消臭効果が得られます。ソファやカーテンなど布製品に浸み込んだ臭いにも効果を発揮します。

花粉に対する分解効果の実験

1時間運転の花粉分解力のグラフです。正常なスギ花粉は、突起がはっきりしています。酸化作用により、突起物が消滅して花粉の機能が喪失しはじめます。その後、酸化が進み花粉そのものを破壊します。死滅するまで10秒程度のプロセスと推測されています。

①正常なスギ花粉
②酸化作用でまず突起部が消滅
③酸化が進み花粉が破壊
④膜壁崩壊で細胞は死滅


除菌・脱臭バクテクタ―O3の製品仕様

バクテクターO3本体仕様

形式TM-11MFE
定格電圧・周波数AC100V50Hz/60Hz
定格消費電力12W
オゾン発生方式沿面放電方式
処理風量16.7~26.1㎥/h
質量1400g
外形寸法(W)180×(D)76.8×(H)200(mm)

オゾン自動制御モニター【別売】

形式OGC-01
定格電圧DC12V
定格消費電力3W
使用環境温度0~40℃ 室温0~80%
オゾン感知方法半導体センサ方式
感知精度土10%
感知濃度 上限値0.1ppm、0.08ppm、0.06ppm
感知濃度 下限値0.08ppm、0.06ppm、0.04ppm
接続コネクタ8pin_Mini_Din コネクタ
質量(W)62×(D)30×(H)83(mm)

オゾン発生器バクテクタ―の導入ご検討はパースジャパンへ

付着菌にも効果を発揮するBACTECTOR O3(バクテクタ―)。

ソファーやカーテンなど、アルコール除菌しづらい設備に対しても除菌・脱臭することが可能です。フィルターを用いた製品と比べてメンテナンスにかかる人件費やランニングコストも低減。除菌・脱臭後は酸素になるため薬品の残留性を気にする必要もありません。全国の救急車1,000台以上に採用されたバクテクタ―O3。製品に関してのお問い合わせはコチラ、もしくは下記お問合せフォームよりご連絡頂きますようお願い致します。

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